民数記 11:17

Japanese: 聖書　口語訳

わたしは下って、その所で、あなたと語り、またわたしはあなたの上にある霊を、彼らにも分け与えるであろう。彼らはあなたと共に、民の重荷を負い、あなたが、ただひとりで、それを負うことのないようにするであろう。

相互参照

サムエル記上 10:6

その時、主の霊があなたの上にもはげしく下って、あなたは彼らと一緒に預言し、変って新しい人となるでしょう。

民数記 11:25

主は雲のうちにあって下り、モーセと語られ、モーセの上にある霊を、その七十人の長老たちにも分け与えられた。その霊が彼らの上にとどまった時、彼らは預言した。ただし、その後は重ねて預言しなかった。

コリント人への第一の手紙 2:12

ところが、わたしたちが受けたのは、この世の霊ではなく、神からの霊である。それによって、神から賜わった恵みを悟るためである。

列王紀下 2:9

彼らが渡ったとき、エリヤはエリシャに言った、「わたしが取られて、あなたを離れる前に、あなたのしてほしい事を求めなさい」。エリシャは言った、「どうぞ、あなたの霊の二つの分をわたしに継がせてください」。

ヨエル書 2:28

その後わたしはわが霊を すべての肉なる者に注ぐ。 あなたがたのむすこ、娘は預言をし、 あなたがたの老人たちは夢を見、 あなたがたの若者たちは幻を見る。

列王紀下 2:15

エリコにいる預言者のともがらは彼の近づいて来るのを見て、「エリヤの霊がエリシャの上にとどまっている」と言った。そして彼らは来て彼を迎え、その前に地に伏して、

ローマ人への手紙 8:9

しかし、神の御霊があなたがたの内に宿っているなら、あなたがたは肉におるのではなく、霊におるのである。もし、キリストの霊を持たない人がいるなら、その人はキリストのものではない。

テサロニケ人への第一の手紙 4:8

こういうわけであるから、これらの警告を拒む者は、人を拒むのではなく、聖霊をあなたがたの心に賜わる神を拒むのである。

ネヘミヤ記 9:20

またあなたは良きみたまを賜わって彼らを教え、あなたのマナを常に彼らの口に与え、また水を彼らに与えて、かわきをとどめ、

出エジプト記 18:22

平素は彼らに民をさばかせ、大事件はすべてあなたの所に持ってこさせ、小事件はすべて彼らにさばかせなさい。こうしてあなたを身軽にし、あなたと共に彼らに、荷を負わせなさい。

ユダの手紙 1:19

彼らは分派をつくる者、肉に属する者、御霊を持たない者たちである。

ペテロの第一の手紙 1:22

あなたがたは、真理に従うことによって、たましいをきよめ、偽りのない兄弟愛をいだくに至ったのであるから、互に心から熱く愛し合いなさい。

民数記 12:5

主は雲の柱のうちにあって下り、幕屋の入口に立って、アロンとミリアムを呼ばれた。彼らふたりが進み出ると、

出エジプト記 19:20

主はシナイ山の頂に下られた。そして主がモーセを山の頂に召されたので、モーセは登った。

創世記 11:5

時に主は下って、人の子たちの建てる町と塔とを見て、

ヨハネによる福音書 7:39

これは、イエスを信じる人々が受けようとしている御霊をさして言われたのである。すなわち、イエスはまだ栄光を受けておられなかったので、御霊がまだ下っていなかったのである。

ヨハネによる福音書 3:13

天から下ってきた者、すなわち人の子のほかには、だれも天に上った者はない。

イザヤ書 44:3

わたしは、かわいた地に水を注ぎ、 干からびた地に流れをそそぎ、 わが霊をあなたの子らにそそぎ、 わが恵みをあなたの子孫に与えるからである。

民数記 27:18

主はモーセに言われた、「神の霊のやどっているヌンの子ヨシュアを選び、あなたの手をその上におき、

民数記 12:8

彼とは、わたしは口ずから語り、明らかに言って、なぞを使わない。彼はまた主の形を見るのである。なぜ、あなたがたはわたしのしもべモーセを恐れず非難するのか」。

出エジプト記 34:5

ときに主は雲の中にあって下り、彼と共にそこに立って主の名を宣べられた。

出エジプト記 19:11

三日目までに備えさせなさい。三日目に主が、すべての民の目の前で、シナイ山に下るからである。

創世記 18:33

主はアブラハムと語り終り、去って行かれた。アブラハムは自分の所に帰った。

創世記 17:22

神はアブラハムと語り終え、彼を離れて、のぼられた。

創世記 17:3

アブラムは、ひれ伏した。神はまた彼に言われた、

出エジプト記 18:18

あなたも、あなたと一緒にいるこの民も、必ず疲れ果てるであろう。このことはあなたに重過ぎるから、ひとりですることができない。

イザヤ書 63:11

その時、民はいにしえのモーセの日を 思い出して言った、 「その群れの牧者を、 海から携えあげた者はどこにいるか。 彼らの中に聖なる霊をおいた者はどこにいるか。

民数記 7:89

さてモーセは主と語るために、会見の幕屋にはいって、あかしの箱の上の、贖罪所の上、二つのケルビムの間から自分に語られる声を聞いた。すなわち、主は彼に語られた。